福島県いわき市の葬儀費用の目安、おすすめ葬儀社・斎場一覧

PR あいぱる典礼

県内最大の人口と面積を誇る福島県いわき市は、東北地方で見ても仙台に次いで人口が多く、独自の経済圏を有する大都市です。明治時代から炭坑の町として発展し、首都圏に近いことから工業港湾都市としても栄えてきました。

石炭業が衰退していくなか、いわき湯本温泉の豊富な温泉資源を利用したレジャースポットが建設されるなど、東北地方でも比較的温暖な気候を活かした観光を起点とする地域創生を試みています。

ほかにも小名浜港や、奥州三関のひとつである勿来関跡など景勝地や観光資源が点在しており、観光・ビジネスを問わず人の出入りが多い地域です。

福島県いわき市の主な式場

いわき市には公営・民営と大きく2種類の斎場があるため、故人や遺族の希望に合わせて選ぶようにしてください。

運営主体斎場名住所アクセス
公営斎場いわき清苑いわき市平菅波字菅波入186-1 JR常磐線「いわき」からタクシー約15分
民営斎場セレモニーホールアディ勿来いわき市錦町中央2-8-1JR常磐線「勿来」からタクシー約9分

いわき市の公営火葬場である「いわき清苑」には、通夜や告別式など葬儀式に利用できる特別待合室が併設されています。特別待合室の使用料は市民の場合は1回あたり1万290円ですが、市外の方が利用する場合は5万1,420円かかります。

特別待合室で葬儀を執り行う際は、待合棟の南側に設けられている出入り口を使用するので、ほかの火葬場利用者とは顔を合わせずに出入りできます。また特別待合室には業者控室・導師等控室・会葬者控室もあります。

「セレモニーホールアディ勿来」は、民間の葬儀社「あいぱる典礼」が運営する葬儀会場です。あいぱる典礼はいわき市から茨城県北部地域まで広範にわたって多くの葬祭を手掛けており、地元密着の葬儀社として支持されています。

葬儀の事前相談にも積極的に対応しており、かつ土地のしきたりや習俗に精通した地元業者のサポートにはとても心強いものがあります。通夜振舞いや香典返しなど、選び慣れていないと用意が難しい品目を用立ててもらえるのも、民間斎場を利用するメリットのひとつでしょう。葬儀会場や火葬場への出入りに車を用意してもらえるサービスもあります。

公営・民間どちらの斎場にも、それぞれ長所と短所があります。どちらがよいかは故人の遺志やご遺族の意向、予算などさまざまな条件によつて決まるため、一概には言えません。まずは情報を収集し、いくつかの葬儀社やプランを比較して検討しましょう。

福島県いわき市の葬儀費用の相場


いわき市の費用相場福島県の費用相場
通夜葬儀119万486円130万6,652円
一日葬99万8,020円 83万2,779円
直葬式28万153円 25万2,360円
※2018年度「いい葬儀」お客様成約データより算出(税抜)

葬儀をあげるときの自治体の補助金について

葬儀費用は、予期せぬ急な出費となることもしばしばです。金額も決して小さなものではないため、その支払いは遺族にとって大きな負担となります。収入状況によっては費用の捻出が家計を大きく圧迫することにもなるため、各自治体では国民健康保険加入者を対象に、葬祭費の補助金制度を設けています。

いわき市でも一定の条件を満たしていれば給付を受けることができ、葬儀をした日の翌日から2年以内であれば申請が可能です。ただし、審査があり、支給されるまで時間がかかります。葬儀業者への支払いに間に合わないことも往々にしてあり得るため、あくまで補助的な制度と考えておきましょう。また、他の健康保険などから葬儀費に相当する給付を受けている場合は、自治体制度との併用はできません。

いわき市における具体的な支給金の内容と申請方法などは以下の通りです。

葬祭費5万円
支給方法国民健康保険に加入している方が死亡した際に、国保年金課・各支所市民課・市民サービスセンターのいずれかにて申請してください。
申請できる方葬祭を行った方(喪主)が申請できます。
申請に必要なもの・保険証
・葬祭を行った人(喪主)名義の通帳
・場合によっては印鑑が必要になります。

福島県いわき市の火葬事情

いわき市では、「いわき清苑」と「いわき南清苑」の2か所で火葬することができます。

「いわき市勿来火葬場」から改名して2018年に新規開設となった「いわき南清苑」は、常磐自動車道いわき勿来ICからすぐのところにあります。火葬炉3基に対して待合室が3室設けられているので、相部屋になる心配はありません。すべて洋室なので、畳に座るのが困難な方でも安心して利用できます。

リニューアルされたばかりとあって、とてもきれいな施設で、一見するとオープンしたての和風旅館のようにも見えます。駐車場は普通車が33台と、マイクロバス3台分が用意されています。

一方の「いわき清苑」も2008年開設と、こちらも比較的新しい火葬場です。そのモダンさは、コンベンション施設のような円形のエントランスに表れています。

いわき清苑は面積・規模ともにいわき南清苑の3倍ほどあり、火葬炉9基を有します。待合室も9室あり、すべて洋室です。常磐バイパス(国道6号線)に火葬場専用のICが設けられているのも大きな特徴で、駐車場も普通車132台に、大型車10台分のスペースを備えています。

火葬料はどちらの施設も同じで、故人が市の住民であれば大人(12歳以上)は1万円 、小人(12歳未満)は6,000円、死胎は4,000円です。もちろん、市外の方も利用できますが、価格は総じて高く設定されており、大人(12歳以上)は 5万円、小人(12歳未満)は3万円、死胎は 2万円です。

斎場名いわき南清苑
所在地福島県いわき市勿来窪田御前崎163の45
アクセスJR常磐線「勿来駅」からタクシー約10分
施設・設備・ 駐車場:普通車33台(障がい者用車輛1台分含む)、  マイクロバス3台  
備考エントランスから炉前ホールから待合室、収骨室の導線が構築されており、混雑なく滞在できます。授乳室も設置されているので、小さい子ども連れの方でも安心です。 
斎場名いわき清苑
所在地福島県 いわき市平菅波字菅波入186-1
アクセスJR常磐線「いわき駅」からタクシー約15分
施設・設備・火葬炉9基
・待合室: 9室(全室洋室)
・駐車場: 普通乗用車132台、障がい者用車両2台、大型車両10台
備考火葬場の休場日は、友引の日及び1月1日から同月3日までです。

福島県いわき市で実績の多い葬儀社・葬儀式場

セレモニーホールアディ勿来

セレモニーホールアディ勿来は、JR常磐線の勿来駅と植田駅のちょうど中間付近に位置する民間の斎場です。また、いわき市南部地域では最大級の規模を誇り、家族葬から社葬、団体葬までさまざまな葬儀に対応できる斎場でもあります。

211台を収容できる駐車場もあるので、遠方から多数の友人・知人が参列しても安心です。電車で最寄りの駅まで来る場合は、勿来駅もしくは植田駅からバスに乗り、「勿来支所前」で下車して徒歩1分と公共交通機関でのアクセスにも優れています。また、障害者用の駐車スペースや車椅子の用意もあります。

内装に目を向けると、吹き抜けかつ一面ガラス張りのエントランスロビーには、高級感と落ち着きがあり、広々とした式場はフローリングのバリアフリー仕様で、ご高齢の方や身体の不自由な方でも無理なく参列できます。

ご遺族には、キッチンや浴室が完備されている親族用の控室が用意されており、故人と最後の一晩を静かに過ごすことができます。また、歩いて1分のところにはコンビニエンスストアがあり、ちょっとした買い物に程度であれば事足りるでしょう。

セレモニーホールアディ勿来は、落ち着いた雰囲気の葬儀を望まれる方におすすめの斎場です。また、この斎場を運営する「あいぱる典礼」はご遺族の希望に添い、なおかつ円滑な葬儀をサポートしてくれる地域密着型の葬儀社です。土地のしきたりなど、心配ごとがある場合は、「あいぱる典礼」に相談してみるとよいでしょう。

施設詳細

斎場・葬儀場名セレモニーホールアディ勿来
住所福島県いわき市錦町中央2-8-1
アクセスJR常磐線「勿来」からタクシー約9分
施設・設備吹抜け2階建て、御供物の花輪も見渡せるガラス張りのロビーがあります。家族の控え室は和室で、お風呂、トイレ、キッチンを利用できます。
故人と一緒に宿泊が可能です。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう